過払い金請求 レイク

1.取引履歴の廃棄
2.取引の分断
3.補償打切り(日本GE)


新生銀行レイクへの請求ポイントです。


1.取引履歴の廃棄
平成5年10月以前の取引履歴は廃棄して存在しないので、
該当期間の取引履歴を一切開示していません。
(推定計算も認めていないです)


2.取引の分断
借入から次の借入まで1年以上空いている状態です。

1回目と2回目の借入を分断
1回目の完済から10年以上経過している
時効で返還に応じない可能性があります。


3.補償打切り(日本GE)
過払い金請求の損失を日本GEが補償しなくなりました。
(資金源がひとつ減った=今後の対応へ影響も)